リニアモーターカー見学センターの展望広場 |
ホーム リニアモーターカーの仕組み リニアモーターカーの歴史 山梨県立リニア見学センターにて 模擬車両の様子 1階 売店 事務室など 2階 資料・展示室 3階 展望室 展望広場 電力変換変電所 車両基地(実験線終点) 実験線起点の周辺地 リニアの周りの風景 地上部を見てきました。 見学センターまでの道のり 大月インターチェンジより 都留インターチェンジより 管理人室 リンク |
ガイドウェイのパネルの中も見れたし、ウキウキした気分で、展望広場に向かいました。まだ、今後の険しい道のりを知りません。 では、見学センターを出て、ガイドウェイの下を通って、展望広場に行きます。 いきなり、急斜面の階段くだりの登場です。すでに、サンダルやヒールの方は、大変かもしれません。 これが、ガイドウェイを下から見たところです。 連絡通路です。金網と鍵で、厳重に管理されています。 ガイドウェイに上るための階段です。金網だらけで、訳がわかりません。 こんな感じで、厳重でした。 ガイドウェイを抜けて、展望台の入り口です。リニア見学センター、入り口の看板が見えます。 では、この階段を上ります。 すぐに、展望広場です。簡単です。では、景色はというと。 見学センターの展望室が見えます。右側が東京方面、左側が甲府方面です。 当然、出入りできないように、鍵がかかっています。 その扉の、横は。 ふと見ると、階段がありました。 355段あるそうです。「355?フェラーリみたい。ちょっと行ってみよう。」この考えが、浅はかでした。運動靴以外は、無理だと思います。山頂が見えません。小学校入学前の子どもも、つらいかなと思います。 行ってしまいました。 半分も行っていませんが、写真を撮りました。 先ほどの、展望台のところです。どんどん行きます。 どんどん上って行きます。 やっと、着きました。テーブルとベンチがあります。ここに、よく作ったなあと思いました。息がゼーぜー言っています。 下を見ると、 リニアモーターカー見学センターが見えます。 急勾配の階段が見えますか?スキー場の上級者コースじゃないんですから。 東京方面は、こんな感じです。よく見えるー。 テーブルの先に、手すりが。あれ? 階段がありました。「行ってみよっと。」また浅はかでした。階段を下りていきます。 上るのも、つらいけど、下るのもコワー。 見上げると、こうです。どこに行くんだろう。 ふと、横を見ると、森ですね。これは。どんどん下ります。 甲府方面のトンネルの入り口です。やっとだー。 また、金網の登場です。金網の中を、進んでいきます。 こんな感じです。探検みたいです。 やっと、平らな地面が見えました。久しぶりです。 このコンクリートが、ガイドウェイです。この小道を抜けると、 駐車場に出ました。 反対方向でのアプローチも可能です。 体力に自信のある方(だけ)に、お勧めします。疲れました。くれぐれも、サンダルなどで行かないようにして下さい。 |